主な所属団体
社団法人 計量機器工業連合会関東甲信越計量協会(理事)
社団法人神奈川県計量協会(理事)
神奈川県機器工業部会(部会長)
質量計分科会(分科会長)川崎市計量協会(理事)
はかり検査部会(幹事)
適正計量推進部会(部会長)神奈川県中小企業家同友会
神奈川県(政策副委員長)
川崎支部(副支部長・ベイエリア会長・幹事)
中小企業家同友会とは、
中小企業家同友会は、異業種交流のかけ橋
1957年、約30名の中小企業家によって設立され、今では、全国異業種40,000社によるネットワーク
中小企業経営者が集まり“手づくり”で運営している会です。(会の運営はすべて平等の会費によってまかなわれています。)「経営者が自主的に学び会う、まじめな会」として支持され、全国45都道府県にあります。毎年、全国三大行事が行われ、北海道から沖縄まで全国の経営者による異業種交流が行われます。
同友会では、
1.良い会社をつくろう
2.良い経営者になろう
3.良い環境をつくろう
と言う三つの目的と自主・民主・連帯の精神で国民とともに歩むと言う理念を掲げています。
経営者のやるべき本当の仕事とは?労使の信頼関係はどうすれば築けるか?
新時代の経営戦略とは?
魅力ある経営者になるには?
人材の確保、育成をどうするか?
財務体質の強化を図るには?
後継者問題をどう解決するか?
就業規則、賃金体系はどうあるべきか?
経営者の課題を共に考え、中小企業らしい解決策を共に考える会です。
中小企業経営者のみなさんご一緒に学びませんか?
お問い合わせは、こちらまで各都道府県の事務局に弊社が責任を持っておつなぎします。
- 神奈川県中小企業家同友会
- 川崎・横浜・湘南・小田原・県央・相模原の各支部単位で毎月「例会」(経営体験報告から学ぶ)を開催。他より良い会社にするための求人・経営指針の作成・社員教育の活動を積極的に行っています。
主な委員会
- 社員教育委員会
- 求人と共に、社員教育は経営者の大きな課題です。まず、社員から尊敬される経営者に自分自身が成長することが大切です。ノウハウの勉強はそれからです。人間としてパートナーとして社員と接し研鑽すれば社員は社長と同様に会社のことを考える強力な戦力となります。次世代を担う若者達を人間的に育て上げる教育活動を考え実践していく委員会。
- 経営指針委員会
- 経営者の仕事は社員に経営指針を示し、それを社員と力を合わせて実現させることです。
基本となる経営指針の作り方を学び、自社で実践して成果を交流し合う委員会。
その他にも各種委員会活動を行っています。
- 共同求人委員会
- 全国40,000社の会員ネットを背景にし、人材確保はもとより中小企業に対する認識を広め、人材育成までを一貫として進める活動と共に、大学・短大・専門学校・高校の就職担当の先生方との交流も行い学校とのパイプを強くしている委員会。
◎会員企業との交流、企業の活性化が期待できます。
◎企業を担う人材が確保できます。
◎会員企業の経営のアイデアが学べます。その中で弊社は、特に社員教育活動に力を注ぎ、人間尊重の精神に則った企業活動をしています。
神奈川県中小企業家同友会に関するお問い合わせは、こちらまで
メインページへ戻る